下記の機能は一例となります。Skype英会話・オンライン塾システムのサイト製作をご希望の方はぜひ一度お問い合わせください。
会員登録時に登録完了メール(サンキューメール)とIDの通知メールを会員宛てに送付します。
会員がパスワードを忘れてしまった時には、パスワードの再送も可能です。
入会時に管理者宛てに通知メールが自動的に送信されます。
会員登録した会員に対しては予め設定した回数分の無料レッスンを付与することが可能です。
また一般的には会員登録は専用フォームから行いますが、法人の顧客対応なども考慮して、マニュアル(手動)にて会員を登録することも可能です。
管理者は、会員一覧を閲覧/編集することが可能です。
また会員情報を一括でダウンロードすることも可能です。
会員登録時は、予め決めた回数の無料体験レッスンが付与されますが、レッスンを消化すると自動的に予約ができなくなり、有料課金会員への誘導がなされます。
有料会員は、各コースに応じて予約できる回数が制御されます。
また、一度に予約できる最大回数も制御を行うことで、1人の人が何日も先まで連続して予約を入れてしまうケースなども回避することが可能です。
予約時においては、管理者及び先生宛てに時間・SkypeIDなどの情報が自動的にメールにて送信されます。
また、オンライン塾やオンライン英会話スクールでは、会員の都合でレッスンがキャンセルとなる場合が多々ございます。
そのため会員がレッスンをキャンセルできるタイミングの制御が可能としています。
30分前までキャンセル可能と設定した場合、レッスン直前30分を過ぎた場合、キャンセルが不可となり会員のレッスン回数が消化されます。
レッスン30分前までにキャンセルした場合は、予約時同様に先生と管理者宛てに通知メールが送信されます。
会員登録時は、予め決めた回数の無料体験レッスンが付与されますが、レッスンを消化すると自動的に予約ができなくなり、有料課金会員への誘導がなされます。
有料会員は、各コースに応じて予約できる回数が制御されます。
また、一度に予約できる最大回数も制御を行うことで、1人の人が何日も先まで連続して予約を入れてしまうケースなども回避することが可能です。
予約時においては、管理者及び先生宛てに時間・SkypeIDなどの情報が自動的にメールにて送信されます。
また、オンライン塾やオンライン英会話スクールでは、会員の都合でレッスンがキャンセルとなる場合が多々ございます。
そのため会員がレッスンをキャンセルできるタイミングの制御が可能としています。
30分前までキャンセル可能と設定した場合、レッスン直前30分を過ぎた場合、キャンセルが不可となり会員のレッスン回数が消化されます。
レッスン30分前までにキャンセルした場合は、予約時同様に先生と管理者宛てに通知メールが送信されます。
管理者が先生を登録行うことが可能です。
登録された先生にはIDとパスワードが付与され、各自のスケジュールを30分単位等で入力することが可能です。
管理者は先生の予約状況やスケジュールを専用の画面から確認することが可能です。
会員がマイメニューのカレンダーより先生を予約した場合は、先生と管理者宛てに通知メールが自動的に送信されます。(キャンセル時も同様)
先生は、自分のスケジュールを常に変更することも可能です。
また管理者は、先生のレッスン消化率などを確認することができるため、先生の給料計算などもスムーズに対応することが可能です。
各レッスンを終了すると、先生は会員に対してフィードバックを残します。
フィードバックはレッスン毎に残すことが可能です。
会員はマイメニュー画面よりフィードバック内容を確認することが可能です。
オンライン英会話スクールやオンライン塾のシステムでは、フィードバック機能を実装しているシステムはあまり多くはありません。
会員へのフィードバックがあることで、会員は自分自身の強みや弱みを客観的に知ることができ、先生と生徒との距離もおのずと近くなります。
管理者が先生を追加、先生のプロフィール等を記入することで自動的にホームページ上の先生一覧に追加させます。
先生は上限関係なく追加することが可能です。
会員は先生のプロフィールなどを確認して予約するケースが大半です。
会員が自身にあった先生を探せるように、プロフィールとは別にYoutubeなどの動画も追加することも可能です。
管理者はキャンペーンコードを設定することが可能です。
当該キャンペーンコードを使って有料会員になった場合、自動的にディスカウント割引が設定されます。
キャンペーンコードに応じてレッスン料を割引することが可能です。(銀行振込のみ)
例えば、特別なプロモーションやクーポンサイトへ販促する場合などに効果的に活用できます。
会員に入会したデータやPaypalなどでの支払い金額総計を一覧にて確認が可能です。
またソート(分類)することも可能ですので期間で区切ったり、細かい設定が可能です。
管理者は、会員入会者と入金状況、退会状況などを分析することが可能です。
なお、銀行振込による入金は自動的に連携されないため、マニュアルで入金状況を入力する必要があります。